資金調達方法・不動産担保ローン

2019 12/18
資金調達方法・不動産担保ローン
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不動産担保ローンとは?

不動産担保ローンとは「不動産」を「担保」にした「ローン」の事で、土地や建物を担保にお金を借りられるサービスの事です。

「不動産」とは、土地または土地に定着している物という事になっています。定着物というのは建物を一般的には認識される事が多く一戸建、マンション、アパートなどがメインになります。

「担保」とは、難しく言うと債務の履行を確実にしてもらうために債務者から債権者に提供される物、となっていますが簡単にいうと「お金を返せなくなった場合に代わりになるもの」の事です。

「ローン」とは貸付や融資の事をいい、個人や法人がその対象となります。ローンでは金利が発生するのが一般的で信用力や返済期間によって変動します。

不動産担保ローンは個人と法人どちらでも利用する事ができて担保ローンの種類の中でも、金利が低く高額なまとまったお金の借入をできるといった特徴があります。

住宅ローンや自動車ローンなどは聞いたことはあるかと思いますが、その他に所有する不動産を担保にして融資を受ける「不動産担保ローン」もあります。

こちらでは不動産担保ローンを知りたい方に向けての基礎知識を解説します。

不動産担保ローンではいくらぐらい借りられるの?

無担保ローンなどになると500万円以上お金を借りる事は難しいとされていますが、不動産担保ローンでは不動産の評価額によっては500万円以上のお金でも借りる事ができます。

一般的には不動産の評価額の5割~7割までお金を借りる事ができて、ノンバンク(融資のみの会社)の方が7割に近い金額で借入する事ができます。

銀行などの不動産担保ローンでは不動産の評価額の半分ほどが上限の場合が多くなっています。

それでは、不動産担保ローンのメリット・デメリットを見てみましょう。

担保ローンの形態は他にもありますが不動産を持っていれば借入する時には有利になっていきます。

メリット

  • まとまった金額のお金を借りる事ができる
  • 金利が低い
  • 返済期間を先延ばしできる
  • 個人融資でも事業資金にする事もできる
  • 連帯保証人の必要がない

デメリット

  • 評価額が変動してしまう
  • 手数料の負担が大きい
  • 即日の借入はできない
  • 住んでいる家を失う恐れがある

不動産担保ローン基礎知識まとめ

企業などの資金調達でも不動産担保ローンは利用される事がありますが、不動産がある事で低金利でまとまった金額の資金調達をする事ができます。

不動産担保ローンで借入を考えている場合、複数社に見積もりを出して適正な評価額を把握して資金調達を行いましょう。

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